9・11大反逆罪 マッド・アマノs
忌まわしいテロとして人々の脳裏に焼きついている「9・11事件」の背後にある本当の謀略テロの首謀者は、父:ブッシュ、チエイニー、国防総省、そして防衛産業投資会社のカーライルグループだと、過敏な追求をしたジャーナリストのブライナン・ダウニング・クイグ氏が、2003年6月、ひき逃げで死亡した。交通事故を装った殺人ではないかと疑惑が持ち上がったが、犯人は特定されていないそうだ。
クイグ氏が2002年9月1日に発表した「9・11大反逆罪」という貴重なリポートが「TUP速報」(170号)から配信されたので主要ポイントを紹介には次のように書かれていると言う。
父ブッシュとチエイニーはテロ攻撃の最中、ホワイトハウスの危機管理室にいた。世界貿易センターの2番機突入と、国防総省への突入の間の34分間、緊急体制解除命令が空軍に発せられ、航路をそれた航空機要撃処置が解除されたそうだ。
カーライルグループは、9・11以降、株価が37%上昇した。ブッシュとチェイニーの友人たちはカーライルグループの投資家だそうだ。カーライルグループは国防総省の炭疸菌ワクチンの唯一の供給会社であるバイオポートに大きな利権を持っている。炭疸菌事件をたどればアメリカ軍がその出所であることがわかるそうだ。ビル突入の2番機は自動操縦だった。
さらに詳しくはTUP速報へと書いてあるそうです。 http://www.egroups.co.jp/group/tup-bulletin (パロディスト)
2003年 9月18日の某新聞紙「本音のコラム」より
|Posted 2006.9.4|